2025年「夏期講習」を終えて

なぜ「みなとGlocal」
そして、
なぜ「夏期講習」をやりたいと思ったのか!?
元々は大学の授業、インドネシアの人とZOOMで繋がり、作文の添削をした経験から「日本語を教えること」への面白さを知って「みなとGlocal」に応募しました。
ここ1年での「みなとGlocal」のオンラインレッスンやイベントで色々経験、様々な人の意見を聞いて、子どもたちの不安感を自分ごとにできてきた様に思っています。
特に「みなとGlocal」の小澤先生の「日本語能力不足で学校生活、日本での毎日に不安に押し潰されている子どもがいる!」という話から、少しでも力になりたいなぁと思っていました!
そのような中、今年も夏休みが近くなり、「『夏休みの宿題』で日本語を嫌いになって欲しくないなぁ!」という強い思いが出てきたのが「夏期講習」をトライしようと思ったきっかけです!
実際やってみて、大変で辛いなぁとも思ったこともあったけれど、オンラインレッスン同様、イベントに来る子どもたちのことを想像して、パワーが出てきて頑張れた!と思っています。
夏期講習の内容

教科学習の宿題サポートで大事にしたのは・・・、
1) 全てを手伝うのではなく、全体を見てアドバイス、サポートすること!
2) 日本語の説明、サポートをするだけで出来る様になる課題に集中すること!
3) 「夏期講習」だけでサポートできないところは、8月のオンラインレッスンで
サポートすること。
どんな内容かも具体的には分からなかったし、この短時間で出来ることは限られていると、
分かっていたので、いかに集中して効果を上げるか!ということを考えました。

自由研究 紙飛行機の作成と飛行距離の実験!について
これを考えた背景
1) 外国にルーツのある子どもにとっては「自由研究」のテーマを考えること自体が大変では?
と思ったので!とにかく自由研究のヒントをあげたいと思いました!
2)また「紙飛行機」は短時間で、手軽に作れること!
3) 飛行距離の実験はみんなで出来るし、楽しめるのでは!?と想像できたので、
この「紙飛行機の作成と飛行距離の実験」にトライしました。
実際、子どもも親御さんも先生も、みんな作り方や飛ばし方まで拘って、
とても楽しんでくれた様子!
先端を尖らせる! 丸める!色々やってくれました。
特にお父さんが積極的に参加、指導サポートしてくれたのは嬉しかったです。!
準備で大変だったのは!?

- イベント丸々、リードするのは初めてだったので、全体感が掴めなかった!
特に手伝ってもらえる先生方、スタッフを集めることがなかなか上手くいかず、
始めた頃は特に不安感が募っていった様に思います。 - でも決まり始めてから、とにかく早く前倒しで準備しようと時間に追われ、
不安を感じる余裕も無くなっていたかもしれない!
1) 紙飛行機の作り方の調査、
2) 材料準備
3) 「夏期講習」募集のチラシ作成
4) 自由研究、「紙飛行機の飛行距離の実験」のワークシートの検討・準備
5) 日本語コミュニケーションツールの準備
とにかく、次から次へとやることが思い浮かび、作業に追われました。 - 前日には深夜にコンビニまでコピーをしに行きました。
ギリギリまでイベントについてガムシャラに考えて、出来ることを一つずつトライ!
最終的には「どうやったらみんなが楽しくできるか!?」それだけを考えていた様に思います!
実際のイベントで気づいたこと
幸か不幸か、子どもたちの人数が限られていたので、
「夏休みの宿題」のサポートは一人一人に想像通り丁寧にできた様に思います。
もっとたくさんの子どもたちのサポートをしてあげたかった!という思いもあるけれど、
参加してくれた子どもに集中できたこと、十分に寄り添えたことは本当に良かったと思っています。
だた公立小学校に通う子どものプリントが全て英語だったのは大変でした!
学校側の配慮を知らず、まさか英語で書かれた宿題があるとは思いもよらず、
事前にに写真を撮って、送って貰えば良かった、と反省しました!
自由研究「紙飛行機作りと飛行距離の実験」では、お父さんが積極的に参加してくれ、
想像以上に盛り上がったし、やってみて分かったことも沢山あった様に思います。
特に「夏期講習」では子どもへのサポートで手一杯になり、親への対応は
とても手が回らないだろう!
と心配だったのですが、実際やってみると親は子どもたちの勉強に興味津々だったので、
親御さん向けのサポートを考え過ぎなくても大丈夫だった様に思います!
むしろ一緒に宿題を手伝うことが親御さんにとっても楽しかったのではないかと感じています!
2025年「夏期講習」
感謝を込めて!

藤田先生
今回は初めてイベント全体を自分で考えました。
分からない事が多く不安も多い中、藤田先生が力を貸してくださったおかげで前向きな気持ちで当日を迎えられたと思っています。
一緒にイベントの企画をしてくださりありがとうございました‼
尾﨑先生、吉井先生
当日イベントに来てくださりありがとうございました!
早い段階で来てくれる事が分かっていたため、「お2人と一緒ならどうなっても大丈夫だろう!楽しめるだろう!」という気持ちを持て心強かったです。
イベント当日もお2人のサポートのおかげで楽しくイベントを終えることができました!
またお2人自身がイベントを楽しかったと言ってくださりとても達成感を感じました!
ありがとうございました‼
岩渕先生
今回はイベントの企画を任せてくださりありがとうございました!
今回イベントを担当して多くのことを学べたと思います。
岩渕先生がイベントの前々日に「あとはもう楽しむだけ」と言ってくださりようやく覚悟を決め、楽しみに当日を迎えることが出来ました。
終わった後には「本当にイベントを企画して良かった!楽しかった!」と心から思えました‼
このような機会をくださりありがとうございました!
by N. Nakayama 2025年「夏期講習」リーダー